【結論】止まらないってこういうことか!
BORA ULTRA WTO|60㎜ チームエディション×C23×28Cタイヤ
巡航・回転・剛性がすべて高水準。
チームエディション限定カラー!
カンパのロゴが圧倒的に光ります
素人でも「違いがわかる」
カンパニョーロ!キングホイール♪

なぜこんなに進む?その理由
▶ 脚を止めても進む慣性力
高速域でも減速しにくく、ロングで体力を温存できる。
▶ 横剛性が高くて快適
ダンシング!凄くやりやすいですよ♪
横剛性って何?と思ってましたが!戻りが快適反応が早く、振り戻しもスムーズ。
▶ CULTベアリングが異次元
軽く踏んでも伸びていく感覚がある。
高速で足を止めての伸びが凄い!!
加速したら、勢いと速度はそのままに
巡行速度がかなり楽になると体感♪
これぞ「CULTベアリング」
60㎜ ハイトなら平坦番長!
カンパニョーロ!THE キングホイール♪

実走レビューで感じたこと
▶ ダウンヒルが怖い
良く回るとゆうことは…
止まらなーーーい!笑
初めは「コーナーや下りは怖い」
慣れるまでは、ブレーキは早めが◎
▶ 登りの性能は!?
正直、登りに関してはそこまで体感できず。
もう1つの45㎜ハイトならより登りに特化!
ヒルクライムなら45㎜。平坦なら60㎜!!
▶ 巡航が楽すぎる
ガチガチのホイールかと思いきや!!
「優し過ぎる」乗り心地♪
とにかく滑らかで走行が楽!
100km以上走っても疲れにくく、ブルベ・エンデューロ◎
▶ スプリント性能は脚次第
剛性はあるが、爆発力は乗り手のエンジンが必要。

BORA ULTRA WTO チームエディション|“走る宝石”
限定カラー × Campagnoloロゴの圧倒的ビジュアル
BORA ULTRA WTO 60mm チームエディション(C23・タイヤ28C対応)は、
見た目だけで選ぶ価値があると言えるほど、圧倒的な存在感を放ちます。
特にこのC23リム設計 × 23C対応設計 × タイヤ28Cのシルエットは、
まさに“プロ仕様”
太陽光に当たるとCampagnoloのロゴがキラリと輝き、
見る人の視線を奪う“走る宝石”に。
さらに、前作のBORA ULTRAを彷彿とさせるこのデザインに、
チームエディションならではの大きなCampagnoloロゴが加わることで、
高級感と柔らかさを兼ね備えた“特別仕様”に仕上がっています。
そして何より、PINARELLO × Campagnolo。
イタリアの名門メーカー同士による、見た目と性能を掛け合わせた至高のコラボレーション。
その一体感は、まるで完成された“芸術品”のような印象を与えます。
写真映え・映像映えも抜群。
走っていないときですら、思わず愛車を眺めたくなる──そんな魅力がある。
見た目・性能・希少性すべてを満たした、唯一無二のCampagnolo BORA ULTRA WTO チームエディション 60mm。
その存在は、”ただ走る”を超えて”感動のライド”へと変えてくれる。

まだ“これだ”と思えるホイールに出会えていないあなたへ
もしかすると――
BORA ULTRA WTO 60mm × C23 チームエディション(タイヤ28C)が、
あなたがずっと探していた“理想の1本”かもしれません。
このホイールが特別だと感じた理由は、
ただ軽くて速いだけではありません。
約150gの軽量化により、巡航・ダンシング・速度維持すべてが異次元へ。
ライダーとホイールの一体感。
まるで、自分の意思を受け継いでくれているような感覚。
そして、Campagnoloのロゴが映えるチームエディションの美しさ。
その見た目もまた、他にない“特別感”を放ちます。
性能も、快適性も、そして感情までも動かしてくれる。
それが、BORA ULTRA WTO 60mm × C23 × タイヤ28C。
格段に上の乗り心地は、あなたのロードバイクライフそのものを変えるかもしれません。
▶ Campagnoloのハイエンドホイールは、まさに“人馬一体”のキングホイール。
あなたが最後に選ぶべき1本かもしれません。

まとめ:TT/ロングに特化した“止まらない”ホイール
✅ 巡航性能がエグい
✅ 脚を止めても進む
✅ ダンシングが気持ちいい
✅ 見た目が最高
注意点も正直に!
✅下りは止まりづらくて怖い
✅登りでは大きな恩恵は感じにくい
✅スプリントは正直エンジン
最後にひとこと!
CULTベアリングの凄さを体感したい人へ。
✅ホイールでここまで変わる!を感じられる一本です。
値段は高いですが「後悔のない!一生の相棒として」
限定の「チームカラー」は、カンパのロゴが光ます♪
見た目も「至高」の究極ホイール!超おすすめです🚴✨
▶Campagnoloのハイエンドホイールは、まさに“人馬一体”
あなたが最後に選ぶ、究極の1本になるかもしれません。
▼インスタグラムは!こちらから https://instagram.com/tuji_ken_road
▼パーソナルトレーニング|お申し込み方法


