✅結論「振動吸収性が高い」って、こういうことか──。
100kmを超えても疲れにくく、走りがずっと楽しい。
しかも、陽の光で表情を変えるImpulse Blueが、視界に入るたび気分を上げてくれる。
見た直感と、乗り心地の両方で選んで正解でした。

✅ PINARELLO F5|スペック紹介
- 商品名:PINARELLO F5
- カラー:Impulse Blue
- 重量:公式発表で軽重8.9kg(ペダルなし)
- フレーム:T700 カーボン

▶ 特徴1:振動吸収性がバツグン高い
T700カーボンを使用し、突き上げや足・腰への負担を大幅に軽減。
サイクリングにも適正が高く、レース以外でも汎用性が高い
100km以上のロングライドでも「疲れづらくて楽しい」と感じられる快適な乗り心地。
30〜40km/hの高速基序でもふらつきなし
ラインがぶれず、直進安定性!抜群ですよ♪
▶ 特徴2:直進安定性が抜群
T700カーボンの適度な、しなりで快適に走行
ラインがぶれず、直進安定性!抜群ですよ
ロングライドは巡行がかなり楽♪
▶ 特徴3:選んだ決定打は、唯一無二のインパルスブルー
実際にPINARELLO F5を選んだ一番の理由は「見た直感」
という人も多いのではないでしょうか?
“艶消しのマットブルー” 何台もバイクをみましたが
かなり珍しい配色で「他のバイクと被りたくない」方にも◎
そのくらい、Impulse Blueの存在感は抜群。
陽の光でキラキラと変化する深みのある青は、写真でも、実走中でも心が動く美しさです。
「性能も大事だけど、見た直感に惜しみなし。」
そう思わせてくれる1台です。

✅ 実走インプレッション(リアル体感)
上り:やや重さは感じるが、パワーで十分カバー可能
下り:直進安定性が際立ち、安心して下れる
長時間:100km以上走っても疲れが少なく、最後まで楽しめた
✅ カスタムが楽しい、完成車にはない“ハイエンド”が作れる1台
PINARELLO F5は、ただ乗って終わりじゃない。
乗り込むほどに、自分付きの一台にしたくなる「育てる楽しさ」が詰まっています。
”自分のカスタム紹介”
▶ コンポは完成車105 → “DURA-ACE”へカスタム
▶ ホイールは “Campagnolo BORA ULTRA WTO” で戦闘力アップ
▶ ハンドルも “DEDA SUPERZERO” ハンドリングが軽快に
▶ 現在 8.9㎏→ 7.6㎏へ「 1.3㎏・軽量化」
見た直感も、性能も、身体感覚も。 それぞれにフィットさせながら、自分だけのハイエンドマシンを作りたくなる。
完成車の枠を超えて、自身で仕上げる究極バイクへ
ハイエンドを゛自分の手で゛完成させていく
「F5はゴールじゃなく、始まり」
◎現在のフルカスタム仕様(2025年6月)
走り込むたびに、自分だけの一台へ──
DURA-ACE × BORA ULTRA × JET ONE。ロングもTTもこなせる究極の相棒。

メリット・デメリットまとめ
✅ メリット
- 振動吸収性◎
→ 長距離でも身体がラク - 巡航の安定感◎
→ 速度をキープしやすい - 見た目が美しい
→ Impulse Blueで気分も上がる - 所有欲を満たすデザイン性
→ 「持ってるだけで満足」と感じる仕上がり
❀ デメリット
- ヒルクライムではやや重め
→ 軽量バイクと比べると登坂は控えめ - 前傾が深めに感じることも
→ ロード初心者は最初に調整が必要 - 価格はやや高め
→ その分、長く楽しめる一台
✅ こんな人におすすめ!100km以上のロングライドを楽しみたい方
- 見た目のデザインもモチベーションに直結するタイプの方
- 初のハイブランド車を検討している中〜上級者
- カスタムして育てる楽しさを味わいたい方
△ こんな人には合わないかも?軽量ヒルクライム専用バイクを求めている方
- とにかく”軽量バイク”を求めいてる方
- 軽量ヒルクライム専用バイクを求めている方
- ロードバイク初心者でポジションに不安がある方
✅注意点も正直に!
重量は”エントリーモデル”並みに重たいです
軽量を求めるなら、やはり”DOGMA F ” 1択では!
ヒルクライムメインの方には他モデルの検討も視野に入れてもOK。
最後にひとこと
「振動吸収性」って、こういうことか。
走って感じた身体感覚と、見た直感の美しさが一体化して
「買ってよかった」と心から思えるバイクでした。
PINARELLO F5 × Impulse Blue は、
性能と美しさを両立したいあなたにぴったりの一台。
本気でロードバイクを楽しみたい方に、自信を持っておすすめします!
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